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薬剤室

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■薬剤室長挨拶
薬剤室は平成29年12月現在、薬剤師5名(非常勤1名含む)、薬剤事務員2名(非常勤1名含む)で構成され、患者様に対する医薬品の安全かつ適正な薬物療法を提供できるように日々努めております。患者様やチーム医療への責任を果たすと同時に、自らの専門性を高め成長する薬剤室を目指しております。一丸となり、日々研鑽を心がけながら一層努力して参ります。
                                         薬剤室長 大谷 俊裕


■業務紹介

●調剤業務
医師の処方箋に基づいて、入院患者様の内用薬・外用薬及び注射薬を調剤しています。患者様の病状や検査値等から、処方された内容に問題がないか判断することに加え、お薬の投与量・投与速度・投与期間は適切か、混ぜてはいけないお薬の組み合わせになっていないか等チェックし、調剤を行っています。

●病棟業務
病棟業務では、各病棟に薬剤師を配置して薬物治療のサポートをしています。入院患者様が適切にお薬を服用できるように、投与量や飲み方、飲み合わせ、配合変化、検査値の確認と情報提供をしています。また、患者様のベッドサイドに伺い、お薬の飲み方、注意点等をお伝えしたり、効果や副作用症状を確認しています。チーム医療の一員として他の医療スタッフと情報共有しながら、より良い医療を提供できるよう努めています。

●DI業務
DI(Drug Information:医薬品情報)室では、院内の医療スタッフ、そして患者様に医薬品を適正に使用するための情報を収集し、提供することを業務としています。厚生労働省や医薬品医療機器総合機構(PMDA)から提供される「緊急安全性情報」「医薬品・医療機器等安全性情報」等の副作用情報や医療安全情報、製薬会社からの医薬品情報を収集して保管・管理をしています。毎月1回医薬品の重要な情報をまとめた「DIニュース」及び採用となった医薬品の情報等をまとめた「薬事ニュース」を発行し、これらの医薬品情報を発信することで、院内への情報周知をしています。また、電子カルテシステムにおいて、医師の処方支援につながるよう医薬品に関する情報のメンテナンスを行っています。

●薬品管理業務
院内で使用する医薬品の購入・在庫管理、病棟や各診療科への払い出し等を主な業務としています。在庫を把握しながら発注を行い、薬事委員会で決定された新規採用薬や削除薬及び後発医薬品への切り替え等に迅速に対応しています。定期的に品質や有効期限の点検・管理を行い、使用期限の切れた薬品や過剰在庫を置かないように努めています。また、各種ワクチンの接種予約状況を把握し、ワクチンの発注・管理を行っています。

■薬剤室顧問挨拶
薬剤室では、安全な薬物療法の提供、病棟業務の充実、チーム医療の推進等、質の高い業務を展開しています。これからもチーム医療の一員として、患者様により良い薬物療法を提供することを心がけながら活動して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。                            
                                         薬剤室顧問 常盤 英文