禁煙外来

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最新情報(トピックス)

[2008.07.17]   お知らせ

敷地内禁煙の綺麗な病院です!


石岡第一病院は、平成18年9月より敷地も含めた全館禁煙になっております。

 毎年5月31日は、世界禁煙デーです。
 
 みなさんご存じでしょうか?

 WHOによる日本国内のたばこ関連病による死亡者数は年間約10万人と推計されております。これは年間の交通事故による死亡者数の約10倍にあたる数字です。また、たばこは、病気の原因のなかで予防できる最大の単一の原因とされています。病気の治療が行われている病院で、病気を引き起こす喫煙が許されている事は、矛盾していることとは思えないでしょうか?

★たばこの健康被害
 ・肺がんで死亡する確率は?
  非喫煙者     0.3%
  20歳から20本/日 16%
  20歳から40本/日 28%

★軽いたばこなら良いのですか?
 ・煙の成分はニコチン、タールのみならず、一酸化炭素や4000種類以上の化学物質、  200種類以上の有害物質、60種類以上の発癌物質が含まれています。

★肺気腫の確率
・40歳以上の男性の喫煙者の約半分が、肺気腫に罹患しているとも報告されています。


当院では禁煙をご希望の方に禁煙外来をおすすめしております。

 保険診療では以前の自費診療に比べて診療や処方における自己負担代が低額になっていますので、これを機会に「たばこをやめたいけれど、やめられない」方々にご利用して頂ければと思っております。

 禁煙外来は毎週火曜日午後に予約制で行っておりますので、ご希望の方は事前にご連絡下さい。

 保険診療の対象者となる方は、一日あたりの喫煙数と喫煙年数の数字を掛け合わせた値(ブリンクマン指数)が200以上、かつ、直ちに禁煙することを希望している方となります。

ブリンクマン指数

  1日あたりの平均喫煙本数 × 喫煙年数

 禁煙が人体に与える影響は、それまでに吸い込んだたばこの煙の総量と密着に関係します。
(指数が200以上は保険診療対象となります。)

 ブリンクマン指数が400以上は肺癌に対する注意が必要です。

 これまでの「禁煙」というと、たばこの主要成分であるニコチンが体からきれた際に生じる「イライラ感」などとの辛い孤独な戦いがイメージされるかと思いますが、現在は「ニコチンパッチ」と呼ばれる貼り薬でこうした不快感を最小限にすることが可能となっています。実にニコチンパッチを用いた際の禁煙成功率は以前の約2倍とされており、比較的楽に禁煙チャレンジできます。